Pipedrive(パイプドライブ)とは
Pipedriveはエストニアで開発されたCRM/SFA
Pipedriveは、直感的に操作できるシンプルなUIや、営業担当者の負担を軽減する自動入力支援など、導入しやすいCRM/SFAとして定評があります
Pipedrive(パイプドライブ)の特長
セールスパイプラインの管理
リード獲得から受注までの営業プロセスをフェーズに分け、各案件をリストのように管理することが可能です。各案件の進捗状況が直感的に把握できるため、スピーディーで効率的な営業活動を行うことができます。処理期限切れや期限切れの案件を自動的にリストの上位に表示することができるので、未処理や期限切れの案件を見逃すことがありません。
ワークフローの自動化
管理業務に多くの時間と労力を取られ、本来やるべき業務に割く時間がないことはよくあることです。
Pipedriveには、繰り返し行われる作業を自動化する機能も搭載されています。トリガーとアクションを設定するだけで、複雑な操作をしなくてもすぐに自動化することができます。また、パーソナライズされたメールを自動送信する機能もあるため、Pipedriveでメールマーケティングを行うことも可能です。
チャットとWebフォーム
リード獲得のためのチャットウィンドウやウェブフォームを作成することができます。チャットにはチャットボット機能もあり、24時間365日リードに対応することが可能です。また、営業担当者とチャットで直接コミュニケーションをとることができ、面談時間を設定する機能も備えています。Webフォームはカスタマイズ項目があり、自社のWebサイトに埋め込むことも可能です。こうしたマーケティング施策にPipedriveを活用することで、営業への引き継ぎがスムーズになります。
レポーティング機能
分析に必要な情報は、レポートとして抽出することができます。トランザクションレポートでは、潜在的な受注だけでなく、潜在的な失注とその理由も表示されるため、早期に改善策を講じることが可能です。その他、収益レポートやアクティビティレポートなど、さまざまな指標を分析することができます。
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