2022年3月24日に気になった記事とファクトチェック(参照元リンク)です。
- 「カムカム」の川栄李奈さんから「ちむどんどん」の黒島結菜さんにバトンタッチ。”特製あんこ和菓子 “でヒロインに
- ワシが吉野家お客様相談室室長加賀山英史であーる はケンカ腰でビビる
- プーチン大統領の大誤算…ロシア軍事作戦は「完全な失敗」、追い込まれている
- 歴代首相が信頼を寄せるロシア専門家、鈴木宗男氏が語る、日本のメディアが伝えない「プーチンの素顔」「ゼレンスキーの怠慢」
- 日本のロシア研究の第一人者である鈴木宗男氏は、「ゼレンスキー大統領がこの事件を起こさなければ、このような事態にはならなかった」と熱弁を振るった
- プログラミングやAIを簡単に学習できるロボット犬、2年前に設立したベンチャー企業が開発
- ツイッターがTweetDeckを有料化か
- 簡単に負荷テストができるツール「Taurus」がすごい
- 商標登録代行サービス【Toreru】で商標を取得した話
- 藤井風、深夜1時の「ANN」に初挑戦「ちょっとエモめな放送できたらいいな」
- ウクライナのゼレンシキー大統領の日本の国会での演説全文
- ゼレンスキー大統領の演説の同時通訳について、”あの状況で在日ウクライナ大使館がやったことは、自分でも血を吐くほどすごいことだ。”
- プーチンがお手本にする「狂気の独裁者」ヨシフ・スターリン、その悪すぎる人生の末路
- メルセデスの自動運転機能「DrivePilot」は、運転中の事故に対してドライバーの法的責任を問うものではありません
- 取材を拒否している「ラーメン二郎」総支配人・山田拓美氏5時間インタビュー
- なぜ「デカい主語」「大きな主語」の語りに警戒するのか?”総称文 “を通して考える
- 介護職のいじめの歴史的構造、一方「クソ仕事」は世界を覆う
- なぜ「言われた仕事をしない人」は、あれだけ言われた仕事をしないのか?
- ウクライナがロシアの極秘「移動式電子戦司令部」を捕捉?米国とNATOは戦闘機の代金を先払いし、ロシアは10年間優位性を失い、小説に書けば「作者は軍事を知らない」と言われるだろう
- メルカリのデータ分析チームと行ったことの振り返り
- YouTube、無料のテレビ番組を4,000本追加、地上波テレビとバトルを展開
- Google Workspaceでミーティングを効率化する5つの方法
- Safari 15.4で画像の遅延ロードを可能にする「Lazy Image Loading」が正式サポートされました
- 警部補をひき逃げの疑いで書類送検、事故から1分40秒後に現場戻る
「カムカム」の川栄李奈さんから「ちむどんどん」の黒島結菜さんにバトンタッチ。”特製あんこ和菓子 “でヒロインに
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で3代目ヒロインを務める川栄李奈さんと、4月11日から始まる次期連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロインを務める黒島結菜さんが24日、東京・渋谷の同局でバトンタッチセレモニーを行いました。川栄は、劇中に登場する「たちばな」特製のあんこを黒島にプレゼントし、黒島は「みんなで食べてほしい!」と語った。と喜んでいた。
ワシが吉野家お客様相談室室長加賀山英史であーる はケンカ腰でビビる
【悲報】吉野家「8ヶ月間で220日通ったら好きな名前入り丼をやるぞ」→7ヶ月後「達成したぞ」吉野家「やっぱルール変えたw」
法務局やら訴訟やら弁護士やらお客様相談室室長加賀山英史強いと思ったら・・・
【吉野家公式アプリ『魁!!吉野家塾』特典 オリジナル名入り丼に関して】 名入り丼の名前の条件について、お客様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
ワシが吉野家お客様相談室室長加賀山英史であーるの活躍(2021年9月14日)
2018年2月12日にも加賀山英史であーるが活躍 吉野家は人材不足なのかそれとも・・・
あなたのような人がくると迷惑です。2度と来ないでください。とか言ってる
吉野家で2倍高く請求されたので抗議しても他人事みたいな対応だったので怒ったらお客様相談室に電話させられました。そしてお客様相談室長に理不尽に激しく怒鳴られたのでした。
※その際の音声です。(2018年2月12日)
ガバナンス効いてなさそうなのでまた潰れるかも
トンボ鉛筆の佐藤佳弘さんを思い出した人も
トンボ鉛筆事件は、2011年3月11日に起きた東日本大震災のすぐ後、日本中が大混乱を起こしている時に起きました。
震災2日後に送ったメールがパワハラすぎる!
炎上が起きたメールが震災が起きた2日後、3月13日に佐藤佳弘から送信されます。
その内容は、3月15日までに専用履歴書とエントリーシートを会社へ郵送しろ、という内容でした。
さらに、期日までに書類を郵送することが出来ず、説明会にも出られなかった人は、『その先は言う必要ないですよね。自分で考えてみてください。』と綴っており、選考に進めないことをほのめかしています。
日本中が大混乱をしている最中、あまりにも短期間での対応を求める内容で、メールを受け取った学生からはすぐさま批判の声が上がりだしました。
トンボ佐藤メール炎上から11年たったサジェスト
プーチン大統領の大誤算…ロシア軍事作戦は「完全な失敗」、追い込まれている
ロシアがウクライナに侵攻してから1ヶ月が経過した。プーチン大統領が期待した短期決着とはほど遠く、消耗戦の様相を呈している。この軍事侵攻の特徴は、武力で領土を拡大し、自国に要求を押し付けたフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトを思わせる19世紀型の戦争である。核兵器による威嚇は20世紀の第二次世界大戦の顔を見せ、化学兵器をちらつかせるのは第一次世界大戦を思わせる。いずれにしても、「力こそ正義」という帝国主義的発想であり、人間の豊かさを基盤とした成熟社会を目指す21世紀の価値観とは相容れないものである。
歴代首相が信頼を寄せるロシア専門家、鈴木宗男氏が語る、日本のメディアが伝えない「プーチンの素顔」「ゼレンスキーの怠慢」
本当に「プーチンが悪い」で済まされるのか?2022年2月24日、ロシアはウクライナに軍事侵攻し、第三次世界大戦の危機を迎える。大統領就任直後、プーチンが初めて会った外国人政治家、鈴木宗男は、田原総一朗にウクライナ危機と日露関係の出口戦略について熱弁を振るった。
日本のロシア研究の第一人者である鈴木宗男氏は、「ゼレンスキー大統領がこの事件を起こさなければ、このような事態にはならなかった」と熱弁を振るった
ウクライナへの侵攻は世界中から非難され、進攻は思うように進まない。ウクライナから撤退すれば、プーチンが逮捕される可能性もある。そういう全体主義国家の怖いところです。進攻の見通しが立たず、進攻を止めれば逮捕され殺される可能性がある。実際、プーチンには何の展望もなく、困っているのだと思います。
プログラミングやAIを簡単に学習できるロボット犬、2年前に設立したベンチャー企業が開発
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されました。続いて中学校、そして2022年度からは高校でもプログラミング教育が必修化される予定です。テクノロジーを適切かつ効果的に活用するためには、まずその仕組みを理解することが必要です。これからの変化の激しい時代に対応するためには、プログラミングの学習が不可欠になります。しかし、「プログラミング教育」といっても、なかなかピンとこないのが現状です。実際に何から始めたらいいのかわからない」「具体的に何を学べばいいのかわからない」という声が後を絶ちません。そんな中、マンダンテクノロジーは、楽しみながらプログラミングを学べるロボット犬「ミニパッパー」を開発し、ロボット市場へ投入しました。
ツイッターがTweetDeckを有料化か
Twitterは、TweetDeckをサブスクリプションサービス「Twitter Blue」のプレミアム機能にしようとしているようだ。
簡単に負荷テストができるツール「Taurus」がすごい
Taurusは、BlazeMeter社が公開しているオープンソースのテスト自動化フレームワークです。TaurusはJMeterのほか、GatlingやLocustなど様々な負荷テストツールのラッパーとして実行でき、レポート機能も充実しています。
商標登録代行サービス【Toreru】で商標を取得した話
Toreru(トレル) は、これまで面倒な手続きが必要だった商標登録をカンタン、安心に提供するために生み出された新しいWebサービス。あなたの大切な商標の登録手続きを、スマートにサポートします。
Toreru(トレル)商標登録
藤井風、深夜1時の「ANN」に初挑戦「ちょっとエモめな放送できたらいいな」
シンガーソングライターの藤井風さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「藤井風のオールナイトニッポン(ANN)」(ニッポン放送)が、30日深夜1時から放送されます。
ウクライナのゼレンシキー大統領の日本の国会での演説全文
ウクライナ大統領府広報室が公開したゼレンシキー大統領の演説のウクルインフォルムによる仮訳
親愛なる細田議長、山東議長、岸田首相、日本の国会議員の皆さん!
そして親愛なる日本の人々よ!
私、ウクライナ大統領にとって、日本の議会の歴史で初めてあなた方に呼びかけられることは、大変な光栄である。
私たちの首都は、8193キロメートル離れている。平均すれば飛行機で15時間だ。ルートによって異なる。しかし、私たちの自由の感覚の間には、どのような距離があろうか? 私たちの生きることを望む気持ちの間には? 私たちの平和を望む気持ちの間に距離があるだろうか?
2月24日、私は、その距離を全く目にしなかった。私たちの首都の間には、1ミリの距離すらも。私たちの気持ちの間には1秒の距離もなかったのだ。なぜなら、あなた方が私たちのところにすぐに支援に駆けつけてくれたからだ。私は、そのことにつきあなた方に感謝している。
ロシアが、ウクライナ全土の平和を破壊した時、私たちはすぐに、世界が本当はどんな姿なのかを目にした。世界が本当に戦争に反対している様子を。世界が本当に自由を支持していることを。世界が本当にグローバルな安全保障を支持していることを。世界が本当に一つ一つの社会の調和ある発展を支持していることを。日本は、アジアにおいて、そのような立場のリーダーとなった。あなた方は、このロシア連邦が始めた残酷な戦争を止めるために、すぐに活動を開始した。あなた方は、ウクライナにおける、つまり欧州における平和達成のためにすぐに活動を開始した。そして、それは本当に重要なことなのだ。地球上の一人一人にとって重要なことなのだ。なぜなら、ウクライナの平和がなければ、世界中の誰一人として、確信を持って未来を見ることができなくなるのだから。
あなた方一人一人が、チョルノービリ(チェルノブイリ)とは何かを知っているだろう。1986年に大きな爆発の生じたウクライナの原子力発電所だ。放射線が漏洩した。それは、地球上の様々な場所に影響をもたらした。チョルノービル原子力発電所周辺30キロメートル圏は封鎖されている。そこは危険だ。封鎖区域を満たす森には、発電所の爆発被害を除去していた時から、何千トンもの冷やされている使用済み燃料、破片、機材がある。地上に。
2月24日、その地に、放射性降下物を空気中に巻き上げながら、ロシアの装甲車がやってきた。チョルノービリ発電所は制圧された。力で、武力で。想像して欲しい。事故のあった原子力発電所が制圧されたのだ。破壊された原子炉を覆うシェルターが。稼働中の使用済み燃料保管庫が。ロシアは、この場所を戦争の舞台に変えたのだ。30キロメートル圏の封鎖空間を、ロシアは、私たちの防衛軍に対する新たな攻撃の準備のために利用しているのだ。
ロシア軍のウクライナ領への侵入後、彼らがチョルノービリの大地にもたらした被害、どの冷却設備が損傷したのか、放射性降下物が地球にどのように拡散したのかを分析するには何年もかかる。
皆さん!
私たちの国土には、4つの原子力発電所が稼働している! 15個の原子炉だ。それら全てが脅威にさらされている。ロシア軍はすでに、欧州最大のザポリッジャ原子力発電所を戦車で砲撃した。戦闘行為の結果、何百もの産業生産施設が被害を受けており、その多くが特別に危険な場所だ。攻撃は、ガス・石炭パイプラインや炭鉱にも脅威をもたらしている。
先日、ロシア軍は、ウクライナのスーミ州の化学製造所も攻撃した。そこでアンモニアが流出した。私たちは、化学兵器の攻撃の可能性があるとの警告を受けている。特に、シリアで使われたことのあるサリンによるものだ。
世界の政治家たちの議論の主要なテーマの一つは、もしロシアが核兵器を使った場合、どう対応するかという話になった。世界における全ての人、全ての国のあらゆる確信が、完全に破壊された。
私たちの軍人は、すでに28日間、ウクライナを英雄的に守っている。28日間、世界で最大の規模を持つ国から、全面的な侵攻を受けている。しかし、その国は能力面では最大ではない。さらに、影響力も最大ではない。そして、倫理面では最小である。
ロシアは、ウクライナの平和な町に対して、ミサイルを1000発以上放ち、数えられない数の空爆を行った。ロシア軍は、何十もの私たちの町を破壊した。いくつかは完全に燃やし尽くしてしまった。ロシアの占領の被害を受けている多くの町や村では、人々は殺された親族、友人、隣人を尊厳を持って埋葬することもできていない。破壊された建物の中庭や、道路の横や、単にそれが可能だという場所に、埋葬せざるを得なくなっているのだ…。
何千の人が殺された。その内、121名が子供だ。
約900万人のウクライナ国民が、ロシア軍から身を守るために、仕方なく家を、自分のふるさとを去っている。私たちの「北方領土」「東方領土」「南方領土」が空っぽとなっている。人々がその死の脅威から逃げているからだ。
ロシアは、私たちの海へのアクセスすら封鎖した。普通の貿易手段をだ。そうすることで、他の潜在的な世界の侵略者に対して、航海を封鎖することで、自由な民に圧力をかけられることを示したのだ。
皆さん!
ウクライナとパートナー国と私たちの反戦連合は現在、世界の安全が最終的に破壊されてしまわないようにするための、保証を与えることができる。世界に人々の自由のための支えが存在し続けるための保証だ。人々と社会における多様性を保存するための支えだ。国境を守るための。私たちや、私たちの子供、私たちの孫のために、今後も平和が存在し続けるという確信のための。
あなた方は、国際機構が機能していないことを目にしているだろう。国連や安保理すらもだ。彼らは何ができるのだろうか? 彼らは、改革が必要である。正直さの注入が必要だ。効果的になるために。議論するだけでなく、本当に問題を解決し、本当に影響力を行使できるようになるために。
ロシアの対ウクライナ戦争によって、世界は不安定化した。世界は、多くの新しい危機の入り口に立っている。明日がどうなるか、誰が今確実に理解しているだろうか?
世界市場の大荒れは、食料輸入に依存する全ての国に問題をもたらしている。環境面と食料面の挑戦は、過去に例のない水準だ。重要なことは、現在、戦争を起こすことで強力な罰が生じ、戦争は始めるべきではない、平和を破壊すべきでないということを、地球上の全ての侵略者、明らかな侵略者にも潜在的侵略者にも、確信させられるかどうかにある。責任ある国家が平和保護のために団結することは、完全に論理的で正しいことである。
私は、あなた方の国がこのような歴史的瞬間に原則的な立場を取ったこと、そしてウクライナへの真の支援を与えてくれていることに感謝している。あなた方は、平和を回復するために、アジアで最初に、ロシアへの真に強力な圧力をかけ始め、対露制裁を支持した。私は、あなた方に、制裁を続けるよう呼びかける。
そして、状況を安定させ、ロシアに平和を探させ、私たちの国、ウクライナへの残酷な侵攻の津波を止めさせるべく、あなたのパートナーであるアジアの国々の努力をまとめるよう呼びかける。ロシアへの禁輸が必要だ。ロシア軍にお金が行かないように、ロシア市場から企業を去らせねばならない。私たちの国、ロシア軍を止める私たちの防衛者、私たちの戦士への更なる支援が必要だ。そして、ウクライナの復興についても、もう今考え始めなければいけない。ロシアによって破壊された町々や、ロシアによって荒らされた領土に生活を取り戻すために。
人々は、これまで暮らしていた場所に戻らなければならない。彼らが育った場所に。彼らが、そこが自分の家だと感じる場所に。自分の小さなふるさとに。私は、あなた方はこの感覚を理解していると確信している。自分のふるさとへ戻らなければ、という気持ちを。
私たちは、新たな安全保障を作らねばならない。平和にとっての脅威が生じる度に、予防的に毎回強固に機能するように。
現存の国際機構を基盤にそれが可能だろうか? このような戦争の後では、絶対無理だ。新しい機構を創設しなければならない。新しい保証を。あらゆる侵略に対して予防的かつ強力に機能する保証だ。日本のリーダーシップは、その創設において不可欠となるかもしれない。ウクライナにとって、世界にとっての。私は、あなたにそれを提案する。
世界がもう一度、明日がどういう日となるかについて確信を抱けるように。明日が訪れることへの確信、明日が安定し、平和なものとなることへの確信だ。私たちにとって、将来の世代にとっての明日への確信である。
皆さん!
日本の人々よ!
私たちは、あなた方と一緒なら、多くのことを行うことができる。想像するよりもずっと多くのことをだ。
私は、あなた方にどれだけ急速な成長の歴史があったかを知っている。あなた方が調和を築き、それを守ることにどれだけ長けているかを知っている。あなた方が、どれだけ原則を守り、生活を大切にしているか、環境を守っているかについても。それらの根っこは、あなた方の文化にある。ウクライナ人が心から愛しているあなた方の文化だ。私は、単に上辺だけでこのように話しているのではない。本当にそうなのだ。
2019年、ちょうど1年半前、私がウクライナ大統領になると、私の妻オレーナは視力の不自由な子供のためのプロジェクトに参加した。そのプロジェクトは、オーディオブックを作るプロジェクトだ。彼女は、日本の昔話を読んだ。ウクライナ語でだ。なぜなら、その昔話は、私たちにも子供たちにもわかりやすかったからだ(編集注:「桃太郎」と「二ひきのかえる」)。そのことは私たちのウクライナの人々のあなた方の築き上げた物への大きな関心の海における、たった一滴に過ぎない。
価値の面で、私たちとあなたたちは似ている。私たちの国の間にどんなに大きな距離があろうとも。いや、その距離は実は存在していない。なぜなら、私たちの間には、心の中に同じようにぬくもりがあるからだ。共通の努力のおかげ、ロシアに対するさらに強い圧力のおかげで、私たちは平和へ辿り着ける。そして、私たちの国を再建することができる。国際機関を改革することができる。
私は、その時も、今と同じように、日本が私たちと一緒にいてくれていることを確信している。この決定的な時の、私たち全員のための、反戦連合の中にて。
ジャークユ! ありがとうございます!
ウクライナに栄光あれ! 日本に栄光あれ!
ゼレンスキー大統領の演説の同時通訳について、”あの状況で在日ウクライナ大使館がやったことは、自分でも血を吐くほどすごいことだ。”
プーチンがお手本にする「狂気の独裁者」ヨシフ・スターリン、その悪すぎる人生の末路
ロシア革命とレーニンの死後、1953年に亡くなるまで、ソ連の最高指導者として絶対的な権力を誇っていたのがヨシフ・スターリンである。実は、プーチンはスターリンをお手本にしたと言われている。
メルセデスの自動運転機能「DrivePilot」は、運転中の事故に対してドライバーの法的責任を問うものではありません
「自動運転」にはいくつかのレベルがあり、車線維持(LKAS)、先行車追従(ACC)、自動ブレーキなどの運転支援を行うレベル1から、システムが常時すべての運転作業を行うレベル5まであります。レベル5の自動運転はまだ実用化されておらず、GMのスーパークルーズやテスラのオートパイロットは、ドライバーがシステムの自動運転を監視し、システムが解除された場合はすぐに運転を引き継ぐ準備が必要なレベル2にとどまっています。メルセデスは、システムが解除されるまでドライバーが法的な運転責任を負う必要がないレベル3の自動運転機能「ドライブパイロット」の国際認証を取得し、2022年末までに米国で提供を開始する予定です。
取材を拒否している「ラーメン二郎」総支配人・山田拓美氏5時間インタビュー
フジテレビのドキュメンタリー番組「NONFIX」では、ラーメン二郎と創業者・山田拓美の実像に迫る「ラーメン二郎の奇跡~総帥・山田拓美の遺言~」を3月30日(24:55~(関東ローカル))放送します。
なぜ「デカい主語」「大きな主語」の語りに警戒するのか?”総称文 “を通して考える
介護職のいじめの歴史的構造、一方「クソ仕事」は世界を覆う
誰も読まない書類を作り、「簡略化」されたはずの使いにくいアプリやウェブサイトで膨大な情報を何度も記入させられ、ダメだとわかっている商品を宣伝する広告を …………………。こうした無目的で虚偽の、そして惨めな「デタラメな仕事」の謎について、デヴィッド・グレーバーの同名の本を解説し、彼が感じている「デタラメな仕事」を分析しています。労災請求のほぼ半数が、雇用主(経営者)から被雇用者(労働者)に対するものではなく、同僚によるいじめ(嫌がらせ)によるものと思われ、職場でのいじめによる精神障害は、この11年間で10倍に増えた…こうした衝撃の事実が「大人のいじめ」で明らかにされたのです。仕事の質や種類は違えど、現代の労働の苦しみを扱った2冊の本の著者である酒井隆史(大阪府立大学教授)と坂倉正平(労働問題に取り組むNPO法人POSSE理事)が、この苦難の背景を語り合った。
なぜ「言われた仕事をしない人」は、あれだけ言われた仕事をしないのか?
ウクライナがロシアの極秘「移動式電子戦司令部」を捕捉?米国とNATOは戦闘機の代金を先払いし、ロシアは10年間優位性を失い、小説に書けば「作者は軍事を知らない」と言われるだろう
ウクライナに捕獲されたコンテナが、今朝呟いたロシア軍の移動式電子戦システム「クラスニヤ4」司令塔だったとは、とんでもない話だと思う。ミグ戦闘機や対空ミサイルを引き取るなら、その価値をあらかじめNATOや米国に渡しておくべきだ」「完璧な電子戦演習装置がある」「今後10年間のロシアの電子戦優位の国家的損失」
メルカリのデータ分析チームと行ったことの振り返り
- LTVの概念を導入した
- アサイン性のチーム構成にした
- チームのロゴを作った
- ダッシュボード文化を根付かせた
- 売り上げ目標をディープに追う仕組みを作った
- いくつかの重要な指標の概念を普及させた
- 上場とか広報とかを手伝った
- データ分析の民主化運動を行った
YouTube、無料のテレビ番組を4,000本追加、地上波テレビとバトルを展開
YouTubeはユーザー投稿動画だけでなく、無料映画のラインナップも充実してきており、2018年11月には「ターミネーター」や「ロッキー」などの広告付き映画が公開されました。2022年3月にYouTube公式ブログで行われた発表では、新たに米国. 米国国内のテレビ番組を約4000話分無料配信し、YouTubeだけであらゆる視聴体験を提供すべくコンテンツを充実させつつあるといいます。
Google Workspaceでミーティングを効率化する5つの方法
Google Workspaceには、これらの問題を解決し、会議を効率化するための様々なアプリが搭載されています。今回は、会議を円滑に進めるためのアプリの使い方を紹介します。
Safari 15.4で画像の遅延ロードを可能にする「Lazy Image Loading」が正式サポートされました
Appleは現地時間2022年3月14日、MacおよびiPhone/iPad向けにmacOS 12.3 MontereyとiOS/iPadOS 15.4をリリースし、デフォルトブラウザのSafariをSafari v15.4 Safari v15.4 はデフォルトで「Lazy Image Loading」をサポートしています。
警部補をひき逃げの疑いで書類送検、事故から1分40秒後に現場戻る
北海道警察監察課は23日、北海道警察本部警備部の40代男性警部補を道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の疑いで札幌地検に送致し、停職処分にした。処分は1カ月間。警部補は5月24日付で辞職する。容疑者は2021年9月15日正午、札幌市豊平区の市道で、自家用車を運転中に自転車で道路を走行したとして逮捕された。男性は外傷性くも膜下出血などの重傷を負い、救護を受けずに逃走した。同容疑者は “気が動転して止まろうとは思えなかった “と容疑を認めている。
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