2022年5月21日に気になった記事とファクトチェック(参照元リンク)です。
- 見習いたい、閉館10分前のペンギンたち「絶対に残業しないという姿勢」
- 日本人が「劣化」した理由…受験勉強が「高学歴バカ」を量産している!
- デスクトップ版「Power Automate」のユニークなフォーム機能を一般公開
- 「楽天モバイル退会者」の争奪戦が激化、0円プラン廃止に各社攻勢
- 動画配信サービス、認知度や利用率で「勝ち組」「負け組」が早くも明らかに?
- iCloud、Google Drive、Dropbox、OneDrive、Megaに一度にアクセスできるオープンソースでクロスプラットフォームなファイルマネージャ「Spacedrive」
- 知っておくと便利なGoogleマイマップの5つの機能
- 自動計測を開始するオートトラッカー「Toggl」と、何もしていない時間を除外するアイドル通知機能を使って、できるだけ正確に記録された実際のタスクに費やされた時間の見直し
- 5つのエンジニアタイプ、あなたはどれに当てはまる? エンジニア占いから見る、S・A・Bタイプのキャリアと活躍の場
見習いたい、閉館10分前のペンギンたち「絶対に残業しないという姿勢」
日本人が「劣化」した理由…受験勉強が「高学歴バカ」を量産している!
脳科学者の中野信子氏と精神科医の和田秀樹氏による初の対談集『頭のよさとは何か(プレジデント社)』が話題になっている。知識の追求が日本人の “バカ “を助長してきた。「真の知性」を取り戻すために、今、何が必要なのか
デスクトップ版「Power Automate」のユニークなフォーム機能を一般公開
マイクロソフトは5月18日(現地時間)、2月のアップデートからプレビューで提供されていたPower Automate for desktopの5月のアップデート(v2.20)を発表した[カスタムフォームを表示]。 2月のアップデートからプレビューで提供されていたアクションは、一般提供(GA)となっている。
「楽天モバイル退会者」の争奪戦が激化、0円プラン廃止に各社攻勢
楽天モバイルが「月額0円」プランの廃止を発表したことを受け、携帯電話各社の顧客争奪戦が激化している。すでに、楽天からの顧客流出が表面化しているようだ。
動画配信サービス、認知度や利用率で「勝ち組」「負け組」が早くも明らかに?
スパコロが実施した本調査では、2021年3月と2022年4月における動画配信サービス上位6社の認知度と利用率を比較し、サービスごとに大きな差があることがわかりました。利用率の上位3サービスである「Amazon Prime Video」「Netflix」「TVer」がさらに利用率を伸ばす一方で、利用率が大きく低下したサービスもあり、認知率1位と3位の「Amazon Prime Video」「Netflix」は引き続き大きく伸びていることがわかりました。認知度では、1位の「Amazon Prime Video」、3位の「Netflix」が引き続き大きく伸びている一方で、2位の「Hulu」はやや減少しており、サービスによって大きな差があることがわかります。
iCloud、Google Drive、Dropbox、OneDrive、Megaに一度にアクセスできるオープンソースでクロスプラットフォームなファイルマネージャ「Spacedrive」
Spacedriveは、複数のデバイス、ドライブ、クラウドサービスからのファイルを1つのデータベースに統合し、どのデバイスからでも整理・探索できるオープンソースのファイルマネージャです。Spacedriveはオープンソースで、GitHubにリポジトリがあります。
知っておくと便利なGoogleマイマップの5つの機能
マイマップは、Googleマップをカスタマイズして共有することができるサービスです。この記事では、マイマップの基本機能の実用的な使い方を紹介します。
自動計測を開始するオートトラッカー「Toggl」と、何もしていない時間を除外するアイドル通知機能を使って、できるだけ正確に記録された実際のタスクに費やされた時間の見直し
Togglは、タスクに費やした時間を記録・集計・可視化し、自分が何にどれだけ時間を費やしているかを管理することができるサービスです。そんな細かい時間を簡単に計測できる「自動記録」「アイドル通知」機能を駆使して、リニューアルされたUIがどのように機能するのか、Togglを使ってみることにしました。
5つのエンジニアタイプ、あなたはどれに当てはまる? エンジニア占いから見る、S・A・Bタイプのキャリアと活躍の場
技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。アクセンチュア株式会社、マネジング・ディレクターの水上廣敏氏は、エンジニアを5つのタイプに分類する「エンジニア占い」を用いて、それぞれのキャリアについて発表しました。全3回。2回目は、占いタイプS・A・B、それぞれの結果を発表しました。
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