2022年5月10日に気になった記事とファクトチェック(参照元リンク)です。
- ベントレー、ミュルザンヌの後継となるロングホイールベースの超高級SUV、新型ベンテイガEWBを発表
- いざというときに使えるHTML&CSSのTips13選
- 社内のSEO知識のレベルアップを図るため、3ヶ月ほど毎日SEO情報を社内Slackに投稿
- ジーコジーコとダイヤルを回すケータイが発売
- 社内に潜むクラウド活用の “バグ”。”経営者/現場 “と “推進者/協力者 “は関係ない
- 「流行りだから」「周りがやっているから」。上司の無茶なEC施策にどう対処するか?
- 秋元康を正しく批評するために知っておくべき基本を吉田豪が語る
- ゼレンスキーへの危険な「熱中」とリベラルな言論界の衰退を問う
- 「大学の教授に博士号も持たない官僚が天下りするのは本当に良くない」天下り先がわかるWebサービスで大学の在り方が問われる
- なぜ吉野家は、わずか1カ月半で「3連戦の炎上」を経験しなければならなかったのか
- 「Amazon.co.jp」がPayPay決済に対応、ポイント2重取りも可能に
ベントレー、ミュルザンヌの後継となるロングホイールベースの超高級SUV、新型ベンテイガEWBを発表
人気の高級SUV、ベントレー・ベンテイガのロングホイールベース仕様が公開された。2020年に生産を終了したミュルザンヌに代わる、ベントレーの新たなフラッグシップと公式に位置づけられている。「ベンテイガEWB(Extended Wheelbaseの略)」と命名された新型車は、その名の通りホイールベースが180mm延長され、広がったスペースはすべてリアキャビンの拡充に充てられている。ボディに合わせ、リアドアも大型化された。
いざというときに使えるHTML&CSSのTips13選
いざという時のために、覚えておくと便利なHTML&CSSの13のTipsを紹介します。何か困ったことがあったら、ぜひ一度目を通してみてください。きっと何かの役に立つはずです。
- テキストの円形回り込み
- floatの新たな解除方法
- 画像のレスポンシブ対応
- 未入力の処理
- 画像hover演出 – 選択外を暗くする
- 画像hover演出 – hover時に表示される要素
- スマホでも動画を自動再生
- データ属性を利用したテキスト表示
- 最初の行だけスタイル指定
- 階層を考慮した自動連番
- 画像の表示領域を揃える
- 指定行以降は省略
- 数字だけGoogle Fonts(サブセット)
社内のSEO知識のレベルアップを図るため、3ヶ月ほど毎日SEO情報を社内Slackに投稿
ジーコジーコとダイヤルを回すケータイが発売
ジーコジーコとダイヤルを回すケータイ「Rotary Un-Smartphone」が、Sky’s Edgeから発売されました。SIMスロットに4G LTEのSIMカードを挿すことで、いろんなキャリアの携帯電話番号が使えるらしいですよ。
社内に潜むクラウド活用の “バグ”。”経営者/現場 “と “推進者/協力者 “は関係ない
KDDIをはじめとする各社では、部門横断的なクラウド活用を推進するためにCCoEを設置していますが、その設置方法を誤ると、クラウド活用の妨げになる可能性があります。今回は、クラウド活用の障壁となる部門と、それを踏まえた適切なCCoEの設置方法について、前後編の2回に分けて解説します。
「流行りだから」「周りがやっているから」。上司の無茶なEC施策にどう対処するか?
この施策は、誰にどんな体験をさせるためのものなのか」を納得いくまで、つまり現場のみんなに説明できるまで問い続けることです。上層部からの指示は、「みんながやっているから」「流行っているから」という理由が多く、現場の視点が欠けていることがよくあります。ですから、指示を額面通りに受け取るのではなく、「誰が」「どんな経験(解決すべき問題)を」提供しようとしているのかを聞いてみてください。納得のいかない答えが返ってきた場合は、実行の根拠が乏しいので、現場の目線で徹底的にフィードバックする必要があります。
秋元康を正しく批評するために知っておくべき基本を吉田豪が語る
2022年5月9日放送のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で、吉田豪が、何かと批判されることの多い秋元康のケースを紹介し、誤った認識による批判が実はかなり目立つことを指摘した。批判するのであれば最低限持っておくべき基礎知識について、宇多丸とトークを展開した。
ゼレンスキーへの危険な「熱中」とリベラルな言論界の衰退を問う
ゼレンスキーを英雄に祭り上げてはいけない
ゼレンスキーは元お笑い芸人で、吉本興業のような会社の創業者である。教師が偶然にも大統領になるというテレビドラマ「人民の奉仕者」の主役で人気を博し、1919年に本当に大統領になった。しかし、ロシア侵攻以降は、”命をかけて国を守った英雄 “として、一世一代の演技を続けている。インターネットを通じた直接のコミュニケーションに加え、国連や日本を含む20カ国以上の議会で遠隔演説を行った。米国議会では日本の真珠湾攻撃に言及し、日本では核兵器と国連改革に焦点を当てた(ちなみに、国連安保理での演説では、ロシアを止めなければ安保理を解散すると迫り、民間人の死体が散乱するキエフやブチャ郊外の映像を見せた)、そのあざとい戦術が多くの視聴者の心をつかんだのであった。全行程がドラマのようだった。全行程がドラマのようで、主役のゼレンスキーも最後は死んでもよかったかもしれない。たまたまロシア軍が予想外の混乱状態に陥ったことはよかったかもしれないが、18歳から60歳までの男性の出国を禁止して「武器を取って戦え」というのは、日本の終戦時の「一億総活躍」政策と似ているし、海外からの義勇軍の募集など、非正規軍が戦場に参加することには法的な問題も少なくない。いろいろな問題がある。
「大学の教授に博士号も持たない官僚が天下りするのは本当に良くない」天下り先がわかるWebサービスで大学の在り方が問われる
国家公務員の天下り先をデータベース化したサイトが話題に
なぜ吉野家は、わずか1カ月半で「3連戦の炎上」を経験しなければならなかったのか
お客様相談室長、常務取締役、採用担当者–。吉野家の炎上が止まらない。なぜ、わずか1カ月半の間に「3回連続」をやってのけたのか。その背景には何があるのか。
- お客様相談室長がファンの1人に「訴訟をされるなら弊社弁護士が真摯に対応させていただきます」などと挑発的な文面を返信、吉野家は謝罪に追い込まれた
- 常務取締役が早稲田大学の社会人講座で、若い女性に牛丼好きになってもらうマーケティング戦略を「生娘をシャブ漬け戦略」と呼んで日本中が大騒ぎになった。吉野家は謝罪して、この常務を解任・契約解除もして火消しに奔走
- 採用担当者がやらかしてしまう。吉野家の採用説明会に参加を希望していた大学生に対して、なんの確認もせずに外国籍だと決めつけて「就労ビザを取るのが難しい」などの理由で、説明会参加お断りのメールをしてしまう
「Amazon.co.jp」がPayPay決済に対応、ポイント2重取りも可能に
2022年5月10日より「Amazon.co.jp」でPayPay決済が可能になり、Amazonポイント、PayPayポイントともに貯まるようになりました。
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