2022年6月11日に気になった記事とファクトチェック(参照元リンク)です。
安倍・菅とは正反対…日本政治の “異常な状況”。何もしない大宰相」岸田首相
官邸に勤めるある高級官僚は、「岸田内閣になってから、気持ちよく自由に仕事ができるようになった」と言う。首相自身は知らないが、少なくとも島田さんや宇波さん(宇波弘毅・財務省首相秘書官)は優しくて理不尽なことは言われない。官僚は政治家を『何も知らないで偉そうにしている』と考えているから、放っておいた方が仕事がしやすい。
立憲民主党の「自滅」…「不信任案パフォーマンス」で露呈した「薄っぺらさ」
6月8日、民主党と社民党は、細田博之議長と内閣に対する不信任決議案を衆議院に提出し、同日否決された。野党の不信任案は「パフォーマンス」と批判されて久しいが、果たして誰のためのものだったのだろうか。
山下達郎 サブスク解禁一生しない
だって、表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに
米 ウクライナは警告聞く耳持たず
ゼレンスキー大統領は無能でプーチンの侵攻を許したので負けられない
ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は10日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が侵攻計画を進めているという米国側の警告に「聞く耳を持たなかった」と述べた。
バイデン氏は米ロサンゼルスで開かれた政治資金パーティーで記者団に対し、ロシアがウクライナを攻撃する可能性があると事前に警告していたことに言及し、「多くの人に大げさだと思われていたことは知っている」として、「だが、われわれには(その判断を)裏付けるデータがあった」と述べた。「(プーチン氏が)ウクライナに侵攻するつもりだったのは明らかだった」とし、「だが、ゼレンスキー氏は聞く耳を持たなかった。多くの人もそうだった」と続けた。米国は、プーチン氏が2月24日にウクライナへの「特別軍事作戦」の実施を発表するかなり以前から、ロシアが侵攻の準備を進めていると警鐘を鳴らしていた。しかし、欧州の一部の同盟国からは人騒がせな警告と受け止められ、不信や批判を招いていた。
財務省、ドライバーが積み立てた6000億円踏み倒して「自賠責」値上げ…SNS紛糾「カネ返せ!」の声
「自動車ユーザーが支払ってきた自賠責保険の積立金7500億円のうち、6000億円を財務省が借りたままなのです。
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