【2022年6月14日】ダイジェスト

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2022年6月14日に気になった記事とファクトチェック(参照元リンク)です。

約7割の消費者が、SDGsに積極的に取り組んでいる企業に対して「好感が持てる」と回答

コクヨグループのオフィス通販会社であるカウネットが実施したアンケート「SDGsと環境に配慮した商品について」によると、約7割の消費者が「SDGsに積極的に取り組んでいる企業は、好感度が上がる」と回答していることが明らかになりました。調査は、オフィスの実態や悩みを調査するコミュニティサイト「カウネットMonica」の会員である全国の男女1,141名を対象に実施したものです。

「SDGs」に積極的な企業は「好感度が上がる」と消費者の約7割が回答 | ネットショップ担当者フォーラム
SDGsに関する意識、職場での環境に配慮した取り組みや商品使用に対する関心度などを全国の男女合計1141人に聞いた調査結果

EC利用時に重視するのは1位「送料・手数料がかからない」で45%、2位は「商品を検索しやすい」

博報堂では、EC領域に特化した組織横断プロジェクト「HAKUHODO EC+」の一環として、EC生活者の利用実態や意識、ライフスタイルに関する意識などを把握するために、「EC生活者調査」を実施しました。EC利用時の重視点は、「送料・手数料がかからない」(45.5%)が2位、「商品を探しやすい」(34.3%)、「定価が安い」(32.5%)が3位となり、EC利用時の重視点は、「送料・手数料がかからない」「定価が安い」「定価が安い」が上位を占めました。商品を探しやすい」といった利便性、「送料や手数料がかからない」「定価が安い」といった経済合理性が特に重視されていることがわかる。

EC利用時に重視するのは1位「送料・手数料がかからない」で45%、2位は「商品を検索しやすい」、3位は「通常の価格が安い」 | ネットショップ担当者フォーラム
博報堂DYグループの「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」の取り組みとして調査を実施。EC生活者の性年代別のEC利用実態・意識などが明らかになった

「羊頭狗肉の岸田政権 「骨太の方針」と「新しい資本主義」の空虚さ

「新・資本主義」は岸田内閣の金看板、「骨太の方針」は政権の重点課題を明確にしたものである。この政権を導く2つの重要なファクターは、あまり評判が良くない

物価だけが上がり、賃金が上がらないことを「スタグフレーション」と呼ぶ

最近ファミレスで多く採用されている猫型ロボットの時給が約123円

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羊頭狗肉の岸田政権 「骨太の方針」と「新しい資本主義」の空虚さ(町田 徹) @moneygendai
岸田政権の金看板である「新しい資本主義」と、政権の重点課題を明確にする「骨太の方針」。政権の指針となるこの2つの重要なファクターの評判が芳しくない。なぜなのか。

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